◆ FAX自動配信(FAX自動送信)はこのようなときに効果抜群です |
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● 業務処理で印刷された帳票を、それぞれの相手先へFAXで送っている。
● 注文請書や納期回答を送りたいけど、手が廻らない。
● 注文書をFAXで送っているが、送り漏れがあっても分からない。
● 同じ文書を顧客宛にFAXするけど、件数が多くて大変。
● FAXの同報機能を使っているが、送り終わるまでに時間がかかる。 |
1.業務処理と連動したFAX自動送信 |
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● 受注伝票を入力したら、直後に“注文請書”を顧客宛にFAX送信
● 発注伝票を入力したら、仕入先へ“注文書”の自動送信
● 出荷伝票を出力するときに、同時に“出荷案内書”を納品先へFAX送信
● 日々の売上情報を、各支店宛に毎晩定時FAX送信
等、現行の業務処理を一部変更して、FAX自動送信を組み込むことができます。
これによって、FAX機からの手作業送信では煩雑すぎて不可能な、きめ細かな顧客サービスや業務を行うことができるようになります。
ご希望の処理内容に合わせて、最適なシステムプランをご提示させていただきます。
ご相談・見積もりは無料です。 |
2.顧客台帳と連動した“お知らせ”の一斉同報 |
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● InternetFAX(iFAX)を使った最大1,000ヶ所へのFAX一斉同報
短時間に多くの宛先へ全国規模で配信する場合にお勧めします。
● 複数の電話回線によるFAX一斉同報
多少時間はかかっても、通信コストは少なくしたいし、近距離の相手先が多い。
● メールとFAXを相手によって使い分けるメール・FAX一斉同報
以上のように、件数や所要時間の制限、相手先の分布地域などによって、最適な同報システムを構築することができます。
御社の“宛先データ”(顧客台帳)がデータベース化されていれば、カスタマイズも少なくて低コストでシステム導入ができます。
※ このページでご紹介しておりますのは、システム開発の機能例です。
弊社が宛先データを準備し、FAX同報サービスを行っているわけではありません。 |
◆ 簡単にFAX順次同報配信できるソフト |
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